選ばれる理由
選ばれる理由
エアコン・空調の故障原因をきちんと見極めます。
定期的な点検を実施させていただければ、通年快適に利用できる環境とランニングコストを考慮して、長期的なメンテナンス計画のご提案もさせていただきます。
ご愛顧いただける理由は
修理・メンテナンスに特化しているからこそ
中には10年~15年経っているだけで、機器の更新を提案する業者も居ますがシン・エアサポートでは部品の在庫を確認し、修理が可能ならお伝えして、お客様とコスト・リスク等をご相談したうえで最適なご提案をさせていただきます。
通年必要となるものがエアコン・空調なので、長期的な目線で計画的に点検・メンテナンスを行いましょう。
エアコンには簡易点検と定期点検が義務づけられています。定期点検・保守点検を欠かさずに行うことで、エアコン・空調の寿命を延ばすことが期待できます。
空調機に関するコスト削減をお考えの方は、『点検』という選択肢もご検討ください。当方でお引請けいたします。
フロン排出抑制法に基づき、第一種フロン類充塡回収業者が冷媒回収・充塡を行う必要があります。また第一種冷媒フロン類取扱技術者が機器の(法定)点検を行う必要もあります。
当方は5つ都道府県で登録を受けたれっきとした充填回収業者です。法を遵守した作業をお約束し、お客様への安心をカタチにいたします。どうぞご安心いただき、ご相談・ご依頼ください。
第一種特定製品(業務用エアコン・業務用冷蔵冷凍機器など)を整備・廃棄する際に、冷媒フロン類を回収または充填をする許可を受けた事業者を第一種フロン類充填回収業者といいます。
業務用エアコンの管理者の方においては
機器の定期的な点検・記録の2つが義務づけられています。
また点検には『簡易点検』と『定期点検』があり
そのどちらも継続して行わなければいけません。
点検する人 | 管理者自身(専門業者へ依頼も可) |
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点検対象 | すべての業務用機器 |
点検項目 ※安全で容易に目視点検できる場合に限る |
異常音ならびに外観の損傷・摩耗・腐食・サビ、およびその他の劣化、油漏れならびに熱交換器への霜の付着の有無 |
点検する人 | 有資格者 |
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機種 | 圧縮機の 電動機出力 |
定期点検 | 簡易点検 |
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エアコン | 7.5kw以上 50kw未満 |
1回以上/3年 | 1回以上/3か月 |
50kw以上 | 1回以上/1年 | 1回以上/3か月 | |
冷凍冷蔵機器 | 7.5kw以上 | 1回以上/1年 | 1回以上/3か月 |
業務用空調機器及び冷凍冷蔵機器などは
点検等の義務があり廃棄時にもフロン類を
当方のような回収業者に引き渡す必要があります。
そのため機器リストを用意し
漏れがないよう管理しなければなりません。
当方ではお客様に機器リストをお持ちか
確認を取らせていただき
もしお持ちでなければ
作成のお手伝いも対応しております。